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- Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
- / ISBN・EAN: 9784813604587
感想・レビュー・書評
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ルルイ大聖のチャネリングについての本。
自分の思考の範囲を超えた話なのでわからない部分も多い。
でもチャネリングを信じる信じないは別としても書かれていることは非常に大事なメッセージです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ヨガ行者として著名な成瀬雅春さんの本。といっても、この本はちょっといつもとは異質で、ヨガや瞑想の行法の著書ではなく、シャンバラとのチャネリングをまとめた本。
シャンバラというのは、創造主とも言えばいいのだろうか。
いつも不思議なのは、創造主や宇宙からのメッセージを受信するときに、どうして日本人には日本語なんだろうかと思うのだが、きっと発せられたメッセージを自動的に日本語で受信できるよう瞬時に変換されているのだろうと思ったり。
シャンバラのメッセージも、「神との対話」や、ヴァシャール、エイブラハムの教え、とエッセンスは差異がない気がする。
まぁ唯一の創造主とアクセスしているなら、誰がやっても一緒になるのだろう。
成瀬さんは、行法や手法に関しての記述はいつもわかりやすくてよいのだが、どうも全般的に「胡散臭さ」を感じさせてしまうテイストが惜しいと思う。
「こんな神秘経験をした!」エピソードが多いせいかな。
それ自体はよいと思うが、それを淡々と語ってくれたらと思うのだった。
まぁそこから怪しい団体への勧誘、お布施の強要となると、カルトチックだが、氏の場合はそういうところがないいのでよいが。
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