本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (296ページ)
- / ISBN・EAN: 9784813702795
感想・レビュー・書評
-
予想以上に人情ものというか、友情ものというか。主人公のフラットなかんじはいいと思う。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
紫苑と椿の交流が微笑ましい。
暖かく優しい物語で、雲母や薊が紫苑を大切に想っているのも伝わってきました。 -
妖と、人と。そして、その間にいるもの。
どの話もとても優しく温かかった。1話目と2話目が特に好きだなぁ。ゆったりとした空気の漂う物語。
続きがあるならば、眞弓さんとの過去も覗いてみたい。
そして薊は本当にかわいいなぁ。
みんなと一緒にお茶したいなぁ。
全5件中 1 - 5件を表示