- Amazon.co.jp ・マンガ (260ページ)
- / ISBN・EAN: 9784813762102
感想・レビュー・書評
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絵が本当に好き。美しい。
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妹どんだけおつむの弱いやつなんだろう。そう育てた両親にも科はあるけどね。この年まで蝶よ花よと育てられたらもう更生出来ないんだろうね。脳みそ回転してない感じだもん。
やっと溜飲の下がる展開きて歓喜してます。
しかし次巻もまた波乱があるようで。誘拐でもされちゃうんだろうか。 -
柚子は主人公であるから当たり前なのかもしれないけれど、何もない平凡な少女から未知なるパワーがどんどん高まっていくのが面白い。
玲夜に守られていた弱々しい女の子から精神的に少しずつ成長していく様子が読んでいて応援したくなる。
一龍斎ミコトの存在は本当に私の中にあったお金持ちイメージにしっかりフィットしていたし、性格悪すぎって思った。
この話の中で、龍の存在が出てくるが、その龍の存在?性格が何かかわいいって思った。ちょっと笑いの多い巻だった。 -
巻末の「書き下ろし小説」、これ、小説じゃないよね。散文だよね。プロットとかネタ出しのメモとかだよね。
時々作画も、崩壊とまでは言わないけどバランスが崩れていてちょっと怖かった。横顔の眼の大きさとか。絵は門外漢なのでダメ出しというより、気になったところ、くらいの指摘です。
でも小説はさすがに…。この調子でシリーズとして複数巻出していたのならその事実に言もないよ。最近のラノベ読者は優しいのね。
話の筋にどうこうは特にない。 -
ヒーローの親がマンガのイラストだと中高生に見えて息子が兄に見えたけど、父親の真剣な顔は、年上に見えて迫力があった。