- Amazon.co.jp ・本 (285ページ)
- / ISBN・EAN: 9784815535124
感想・レビュー・書評
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挿絵がかわいかったので、漫画で読みたいです。
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異世界ものと料理が合体しているお話。
稲荷神っていうのが親しみやすく、登場人物(?)がイケメン❤️
特に子狐たちの可愛さといったら❗️
ぜひ一家に1匹欲しい‼️ -
子狐たちが可愛すぎました。だし巻き玉子が美味しそう。主人公も良い子で応援したくなります。
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癒されたっっ✨
もう小狐たちが超可愛い -
狐さん達が可愛い‼️
お別れの時ゎしんみりしたけど、
よかったです(⌯˃̶᷄ ⁻̫ ˂̶᷄⌯) -
もふもふはかわいいしごはんは美味しそう。
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なにせ子狐が可愛いことがすべてのお話なのですね。
シリーズが続くことを前提に考えれば1巻目はこんなもんだろうなぁって感じです。キャラ紹介というか設定集というか。
秀尚のキャラがふわふわしてたなぁって印象はあるかな。 -
とにかく可愛い
愛らしい
そして 心がほっこりする。 -
ホテル勤めの料理人の秀尚と、稲荷神や見習い子狐たちとのハートフルな異世界日常系。
とにかく小狐が可愛い。
冷蔵庫や灯りの仕組みがファンタジー。
登場人物みんな優しいから(1人除いて)、安心して読めます。
当たり前ですが、朝昼晩3食作るのは大変です。メニュー考えて、仕入れて作って片付けて、ちょっと休んだら次の仕込み。
世の中の料理を作ってる人は、あんなに毎日美味しいって言われたら嬉しいでしょうね。
続きが気になります。