- Amazon.co.jp ・本 (285ページ)
- / ISBN・EAN: 9784816332326
感想・レビュー・書評
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広く浅くといった感じです。
臨床心理について知るには充分な一冊だと思います。
ただし、もっと深くまで勉強したい方には物足りないでしょう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
卒論資料
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見開きで解説するスタイル。カラー図解と内容は同様
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初心者にも分かりやすい図解でした。
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臨床心理学。心理学の中で最もなじみのある分野かもしれない。なぜならカウンセラーに関わる分野だからだ。しかし、この分野は様々な分野の心理学が集合体となってできているため、多くの知識がなければこの分野を網羅することはできない。複雑な心理学を図を見ながら、易しく理解することのできる、入門的な一冊です。
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臨床で使われる心理学の数々を絵で分かりやすく解説したもの。入門編には最適かと。
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分かったこと
■臨床心理士になるには大学の心理学専攻若しくは医学部医学科卒業で医師免許を持っていないといけないらしい…
私は?(看護師免許取得者はダメ?)しかし、人の話に寄ると、看護師も資格取得が完全不可能ではないらしい… -
イラストが多いので、プレゼンテーションを作るときの参考になるなぁ。
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言わずと知れた、図解雑学シリーズの臨床心理学編である。
豊富な図(アニメ)で紹介されているので、非常に取っ付きやすい。
学問的な話が少なく、読み物として評価できる。 -
分かりやすく解説されています。心理に関するたくさんの項目、治療法、専門的なことが多く書かれていますが興味のある方にはおすすめです^^