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- Amazon.co.jp ・本 (255ページ)
- / ISBN・EAN: 9784816338175
作品紹介・あらすじ
多くの要素を対象にして、それらを組み合わせて分析する「多変量解析」をわかりやすく解説。
感想・レビュー・書評
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たまたま目にした多変量解析の入門セミナーを観た後、そういえば積ん読本も持っていたなと思い、目を通してみた。
多変量解析というと重回帰分析、というイメージが強かったが、主成分分析・因子分析・判別分析といった手法が網羅され、イメージを掴むには良い本と思った。難点は、「難しい数学は使わない!Σ記号すらも排除!」と言っている割には、式変形の理解が結構難しい(というか煩雑な)ことか。ある程度原理から理解するためには致し方ないとは思うが、脱落する人も多そうに感じた。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
要因分析、主成分分析
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あとで書く。
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まぁまぁぐらいかな?ほかの本の方がよいかも.多変量解析の参考書としては弱いか.
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本当にやさしい入門書。
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わかりやすいけど、実用的ではないので、概要を理解するための本。
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