今度こそ実践できる! 最強のPDCA (スッキリわかる!)

著者 :
  • ナツメ社
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感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784816365256

作品紹介・あらすじ

本書では、経営者の立場と管理職の立場における考え方の違いと、その改善策を、経営者目線で解説しています。経営者は、ビジネスでは戦略を立てることよりも、戦略を実行することの方が難しいことをわかっています。PDCAは、そのために活用すべきマネジメント方法だと、本書で実感させます。

感想・レビュー・書評

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  • 職場でPDCAを取り入れているのですが上手く回っていないと感じ、読んだ本です。PDCAの理解を深めるのに役立ちました。

    2018年11月1日発行
    2020年5月30日読了

  • わかっていても実行出来なかったPDCAの回し方を分かりやすく説明している一冊です。

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著者プロフィール

MINATO・MIRAI CONSULTING代表取締役。
福岡県出身。外資系自動車メーカーにて営業、マーケティングなどを経験したのち、1998年船井総合研究所に入社。年商1兆円以上の大手企業から社員3名の零細企業に至るまで、企業規模や業種業態を問わず幅広くコンサルティングを行なっている。
クライアント企業の本質的な課題に切り込み、社員を巻き込みながら変革させていくコンサルティングスタイルに定評があり、特に組織変革や社風改革といったテーマに強い。経営層へのヒアリングだけでなく、課題・問題を抱える現場には必ずおもむくなど、リーダー・マネジャーとの対話を重視している。現場の意見を反映させたアドバイスは「ピッタリの解決策が見つかった」「今までの思い込みから脱却できた」と顧問先からの信頼も厚い。
著書に『これだけ! PDCA 必ず結果を出すリーダーのマネジメント4ステップ』(すばる舎リンゲージ)

「2019年 『PDCA手帳術』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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