QC的ものの見方・考え方

著者 :
  • 日科技連出版社
4.75
  • (3)
  • (1)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 11
感想 : 3
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (322ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784817102348

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 品質管理に関する古典的名著。日本の製造業の発展に貢献したと言われている、QC。それを進める上での考え方を分かりやす解説。ビジネスマン必読書と思います。

    • seiyan36さん
      おはようございます。
      QC、懐かしい響きがします。
      すごい手法のような気がして、書店で手にしたりしました。
      が、理解はできませんでした...
      おはようございます。
      QC、懐かしい響きがします。
      すごい手法のような気がして、書店で手にしたりしました。
      が、理解はできませんでした。
      2022/06/30
  • 産業構造が変化し、工場労働が減りサービス業の比率が増えていくなかで、本書の製造業を中心とした事例はわかりづらくなっているのではないか(他の大多数のQCテキストにも言えることであるが)。
    考え方は普遍だと思うので改訂されると(後継者などの手により)良いなぁ。

  • 品質管理に関する本。
    自分は内容ほとんど知っていましたが、人に説明するのは難しいですね。
    精進が必要です(^^;

全3件中 1 - 3件を表示

著者プロフィール

細谷克也
(有)品質管理総合研究所 所長

「2021年 『速効! QC検定4級』 で使われていた紹介文から引用しています。」

細谷克也の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×