中国人の世界乗っ取り計画

著者 :
  • 産経新聞出版
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感想 : 12
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  • Amazon.co.jp ・本 (246ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784819110976

作品紹介・あらすじ

カナダ、フランス、イタリア、アフリカ、オーストラリア、そして島嶼国までが!-中国共産党の移民国策×カネ×無法の三拍子でパワー全開の中国人が、世界中で暴れている。義務なき権利を主張する「傲慢で不誠実で無責任」な彼らの"生態"を報告する。

感想・レビュー・書評

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  • 中国共産党、中国人

    なんか害虫が繁殖していくように見えてくる

    生命力強い虫

  • まあよくある反中国本。
    これといって特徴無い。

  • 身震いがした。
    中国が好きとは嫌いではなく、こうやって他国に浸食していく様が恐ろしい。
    日本だって私の知らないところで既に始まっている。

  • 面白かった。読んでいく内にどんどん中国人が嫌いになりそうだった。
    って云うかもともと中国に対して良い印象持って無いけど。
    中国は名ばかり共産主義で全くの拝金主義というか、目に見える利益重視というか、こんな横暴な国が長続きするとは思えないけど、浸食してきたら怖い。

  • カナダは完全に中国に乗っ取られた。
    世界中で中国人は嫌われている。憐れな民族だ。日本からも出ていってもらいたい。
    でも、そういう中国人がいるからインドでも中華料理が食べられた。CCTVで世界中の新興国を洗脳している。

  • 海外移住の中国人、農家出身者が「土」に興味を示さず、ひたすら商売にいそしんでいる。
    世界人口の約五人に一人が中国人。二〇余年前まで隔離されていた人民が、ここ五年十年の間に世界中で暴れる時代に、、、。(本文より)

  • 大げさではなく、等身大の支那人(正しい日本語)の姿かな。

    本国同様、他所の国に来ても害毒を垂れ流す。
    金本血族主義の衆を表している。

    ユダヤ金融と華僑の金の力で世界が乗っ取られる。

  • まさに今タイムリー!ますます(?)中国人が嫌いになります(笑)冗談抜きでどこに行ってもこの人たちがいて、世界を乗っ取る時代が来る?あー、やだやだ。

  • かの民族の生態を知るには最適な本。
    すでに日本国内でも見られる行動、思わず笑ってしまうものの、決して大げさに書かれているものではない。
    気付けばいつの間にか隣でおきている出来事かもしれませんよ?
    かって短期でも留学した人間として納得する内容。
    結局どんなに経済発展してGDPが伸びたとしても、民度や民族性とは連動しないということか。

  • デパートで、電気店で高級品を買い漁る中国人…東京の繁華街でよく目にする光景です!そんな現状に危機感を覚え、この本を手に取りました。中国を脱出し、外国の永住権を得ようとする中国人セレブ…そのためには、どんな手段でも使う。人種差別ではないけれど、中国人の常識のなさに嫌悪感を覚えつつも、向上心、ハングリーさは少しは見習わねば…と思い知らされた一冊です。

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著者プロフィール

ノンフィクション作家

「2016年 『「歴史戦」はオンナの闘い』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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