危険な沖縄 親日米国人のホンネ警告

  • 産経新聞出版
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感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・本 (264ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784819112765

作品紹介・あらすじ

「翁長の沖縄」は数十億人を危機に陥れる!日本人は沖縄への加害者意識を捨てよ!無法、プロパガンダ、独裁、中国、偏向、被害者意識…閉ざされた沖縄の異常性。沖縄に住み、商売もしたケントと元海兵隊幹部がアメリカのホンネを激白する。

感想・レビュー・書評

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  • 図書館の本 読了

    内容(「BOOK」データベースより)
    「翁長の沖縄」は数十億人を危機に陥れる!日本人は沖縄への加害者意識を捨てよ!無法、プロパガンダ、独裁、中国、偏向、被害者意識…閉ざされた沖縄の異常性。沖縄に住み、商売もしたケントと元海兵隊幹部がアメリカのホンネを激白する。

    日本人じゃない人も沖縄を心配しているのに、とうの日本人の知識量って。。。と思うわけです。

  • 題名、副題にある通り。

    沖縄はもはや中、韓同様、被害者ビジネスで生きて行くのか。

    我が国も精神的独立が求められる。

  • オキナワ問題の本質はなんなのか。
    それに尽きるかな。最近、オキナワ運動の胡散臭さが露呈したところだけど。
    代表的な米国人ではないのだろうが、すっきりした思考回路には好感が持てる。
    ただま、こういう日本にしたのは米国だし、付け入ったのはお隣の二国だけどな。
    そっちの問題にも簡単に触れてる。なぜかそこまで言って委員会にも触れてるのが好感。個人的には。

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著者プロフィール

米カリフォルニア州弁護士、タレント。1952年米国アイダホ州に生まれ、ユタ州で育つ。1971年米ブリガムヤング大学在学中に19歳で初来日。経営学修士号(MBA)、法務博士号(JD)を取得後、国際法律事務所に就職し、起業への法律コンサルタントとして再来日。弁護士業と並行して『世界まるごとHOWマッチ』(MBSテレビ系)などテレビに出演。2015年公益財団法人アパ日本再興財団による『第8回「真の近現代史観」懸賞論文』の最優秀藤誠志賞を受賞。近年は企業経営や全国での講演活動を行いつつ、『そこまで言って委員会NP』(読売テレビ系)、『真相深入り!虎ノ門ニュース』(DHCテレビ)などで論陣を張る。

「2020年 『プロパガンダの見破り方』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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