- Amazon.co.jp ・本 (486ページ)
- / ISBN・EAN: 9784820399063
感想・レビュー・書評
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なんか,いいね。
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小林聡美、市川実日子、もたいまさこ、片桐はいりのゴールデンキャストのドラマ。(2003年)
一人では食べきれないすいかは、人間模様の象徴なのかも。
日常生活の現実的な厳しさの中に、シュールな笑いがあり、本当に価値のあるものについて考えさせられる、希望溢れる作品です。
向田邦子賞を受賞したこの脚本は、すでに絶版になっており、Amazonで1万円…。図書館の素晴らしさを実感したのでした。 -
シナリオなので、場面がころころかわって読みにくいのだけれども。
日常を細かく切り取って、その瞬間に意味を透けさせている。 -
キッチュで、あたたかくて、リアルで、夢のような話。 「帰りたい場所」のような本。人生のそばに置いておきたい。
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(ごめんなさい!高くて買えませんでした…ブクログ登録のみで。)
ドラマを知っている方はなつかしいがりつつ、知らない方は、あーわかる!!と発見しつつ…夏のヒトコマをおたのしみください。たけちやい -
何気ない日々を描いているんですが、なんか深いドラマ。
悩んだり落ち込んだりしてるとき、一人でゆっくりみたい作品です。
見てると、元気になれて、人のつながりっていいなぁって思えます。私もこんな下宿に住んでみたい(^^)