マンガでやさしくわかるNLP

著者 :
制作 : サノマリナ 
  • 日本能率協会マネジメントセンター
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本棚登録 : 967
感想 : 100
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  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784820718369

感想・レビュー・書評

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  • 本屋で立ち読み。NLP知った。読みやすい。

  • 腑に落ちる部分があるのだが、内容が難しい。
    また、それを実践ベースに落とし込む為には、日々継続していかないと身に付かないだろう。

  • 考え方を変えれば、人生は劇的に変化する。身体感覚を変えるには「印象」か「意味」を変えてイメージを変える。・ディソシエイト→リフレーム・ページング→ラポール・豊かに生きるプログラムをインストールする・自己承認、他者承認"

  • NLPって何だろう?と思っている人が読むにはいい本。どんなNLPの本も、実際にNLPのワークを体験して初めて腹に落ちると思うので、興味の持ち始めには充分な内容だと思います。

  • NLPを知らないまま読み始めました。

    マンガや図によって、非常にわかりやすくまとまっていると思います。

    今後社会にでる身なので、これから出会う上司や後輩への接し方を改めて考え直すきっかけになりました。

  • 他人は自分の鏡である。あらゆる出来事に良し悪しはなく、それを判断してるのは自分の中のフィルターである。ワークもあり、とても読みやすく実践的な本であった。

  • 電子書籍ありアマゾン ブックパス

  • ・リフレーム(小さな箱から出て大きな視点で見る)
    ・ディソシエイト(物事を客観視する)
    ・出来事は無色透明。自分フィルターによって反応が起こる→意味か印象を変えることで反応を変えられる
    ・ラポール(信頼関係の構築。嫌いな上司の発言は正しくても受け入れにくい笑 ペーシング→価値観、関心ごと、息を合わせる)
    ・お手本となる人物を観察して、なりきる
    ・いい上司になるにはまず自分が幸せになる

  • この前読んだ「ほんとうに役立つNLP」と内容はほぼ同じ。つまりこれがNLPの基礎ということか。(なので、感想はそちらに書いてあり、割愛)
    漫画間の文章は内容がわかる程度に、かつ、ボリューム大きすぎない程度に書かれていたので読みやすかった。
    この本にはなんだかコーチングの要素も入ってたけど。(どちらも今身に付けたいことなので、いいのだけど)

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著者プロフィール

1970年生まれ。
経営コンサルタント会社を経て、2002年に能力開発トレーナーとして独立しNLP普及を開始する。
2005年にNLPラーニング社を設立し、NLP(神経言語プログラミング)の
資格認定コースと、NLPを応用したリーダーシップ、ビジョン実現、
イノベーション、コーチング、カウンセリングなど多彩なテーマの公開セミナーを全国各地で行っている。
国内のNLP指導においてはもっとも実績があるトレーナーの一人である。
2020年5月現在までにNLP受講者は10,000名を超える。
2009年にはオリジナルの変容プログラムである
NRT(Natural Returning Transformation)を完成させる。
人間を根本的に変容させるこれまでにないプログラムとして、
参加者から高い評価を得ている。
著書『NLPの実践手法がわかる本』『コーチングハンドブック』(日本能率協会マネジメントセンター)
『「体感イメージ」で願いをかなえる』『人生の秘密』(サンマーク出版)など多数。

「2020年 『習慣化のシンプルなコツ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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