椿鬼 (1) (ぶんか社コミックス)

著者 : 押切蓮介

• ぶんか社 (2010年5月14日発売)

感想・レビュー・書評

[ronany0さんの感想 · 2013年12月30日]

森こわ…ひく…

[たーしげさんの感想 · 2013年6月24日]

グロすぎてショックを・・・。でも可愛いからいいんだ。

[reponさんの感想 · 2013年5月24日]

「ミスミソウ」は大丈夫だったので、大丈夫だろうと思って読んだらぜんぜん大丈夫じゃなかったよ。

押切先生の生理的なホラー（スプラッタというだけではなく、人間や自然や物の怪などの怖さ）はヤバイわ。

番外編が、凹んだ。生理的に。自然怖い。

アマゾンのレビューで和んだ。みなさん押切先生上級者なのね。

[文☆芸太郎さんの感想 · 2013年5月17日]

いい太もも。

[ytr8335hsさんの感想 · 2013年3月1日]

結局のところ、ハイスコアガールの大野晶がいまのところ最高傑作なのではないだろうか。大野晶並の魅力を求めて読むのだけれど。。。でろでろもそのうち読みます。

ミニスカなのがそこまで効果的でない気がする。

[hiroe0101さんの感想 · 2013年2月24日]

いま一番好きな漫画家です

[monsuke111さんの感想 · 2012年11月29日]

「ひかりの森」の救いどころのない鬱さ加減が好き。

[aktioさんの感想 · 2012年7月12日]

ツバキの立ち位置がわからん。話に介入するのか傍観するのかどっち？

日本民俗系ホラーはいいけど、姥捨て山の話位しか怖さが。
太ももフェチとしてもイマイチ。

[JONEYさんの感想 · 2011年7月10日]

「静」の押切くんであった。
帯には「本格アクションホラー」なんて書いてあったけど、全くアクション的な要素を感じられず、挙げ句「主人公はどこー？」状態。
私にはいまいちかなぁ…。

押切くん好きだから様子見したい所ではあるが。

悩む。

[飴南瓜さんの感想 · 2011年4月16日]

凝ってないけど怖い。
ギャグ要素はなし。

著者プロフィール

漫画家。『でろでろ』(講談社)などのホラーギャグに加え、『ミスミソウ』(ぶんか社)など内面的なホラー作品も手がける。1997年、週刊ヤングマガジンにて『マサシ!!うしろだ!!』でデビュー。去年はいいことがあったらしいが今年は不明。月刊少年シリウスにてアクションホラー『ゆうやみ特攻隊』を超絶進行＆大人気連載中！

[ＨＰ／ブログ]
「カイキドロップ」→ http://www.kinet.or.jp/osikiri/index.htm

「2012年 『NEMESIS　No．7』 で使われていた紹介文から引用しています。」