マンション崩壊 —あなたの街が廃墟になる日

著者 : 山岡淳一郎

• 日経BP (2006年3月23日発売)

感想・レビュー・書評

[komodaさんの感想 · 2013年8月22日]

http://ec.nikkeibp.co.jp/item/books/P44980.html

[ayukiさんの感想 · 2010年9月6日]

（2010/9/4読了）あの美しき南大沢のマンション街に、そんな欠陥・偽装・建て替えという泥沼があったとは・・・。いかにして多摩ニュータウンが出来たかなど、長年住んでるけど全然知らなかったことがたくさん知れた。まあ住んでるゆーてもずっと賃貸暮らしで、私はマンションを買うことはないが・・・

[Rさんの感想 · 2010年5月22日]

読んだというか、あまりに暗い気持ちになるのと同じような救いの無い話の連続で６割くらいでギブアップ。
欠陥マンションをつかまされると地獄が待ってるということナノデスネ。

[seikatuさんの感想 · 2010年5月10日]

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[本棚の本さんの感想 · 2010年5月10日]

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[奥宮離宮さんの感想 · 2006年3月22日]

分類＝マンション。０６年３月。

著者プロフィール

1959年愛媛県生まれ。ノンフィクション作家。「人と時代」「公と私」を共通テーマに政治・経済、医療、近現代史、建築など分野を超えて執筆。時事番組の司会、コメンテーターも務める。一般社団デモクラシータイムス同人。著書に『ルポ 副反応疑い死』(ちくま新書)、『コロナ戦記 医療現場と政治の700日』(岩波書店)、『後藤新平 日本の羅針盤となった男』『田中角栄の資源戦争』(ともに草思社文庫)、『ゴッドドクター 徳田虎雄』(小学館文庫)ほか多数。

「2023年 『暴言市長奮戦記』 で使われていた紹介文から引用しています。」