脱・中国論

著者 : 加藤嘉一

• 日経BP (2012年6月21日発売)

感想・レビュー・書評

[ヨッシィー☆さんの感想 · 2012年7月19日]

詳細なレビューについてはこちらです↓
http://maemuki-blog.com/?p=9723

[miku10milknomonoさんの感想 · 2012年7月12日]

加藤嘉一さんの本は3冊目かな。
中国の今の状況を理解するのには非常に勉強になるし、刺激を受ける本。

著者プロフィール

1984年静岡県生まれ。2003年高校卒業後単身で北京大学留学、同大学国際関係学院大学院修士課程修了。英フィナンシャルタイムズ中国語版コラムニスト、北京大学研究員、慶応義塾大学ＳＦＣ研究所上席所員、香港フェニックステレビコメンテーター。『従伊豆到北京有多遠』、『中国、我誤解イ尓了口馬？』など中国国内で著書多数。日本での著書に『中国人は本当にそんなに日本人が嫌いなのか』（ディスカヴァー・トゥエンティワン）。2010年、中国の発展に貢献した人に贈られる「時代騎士賞」受賞。 公式サイト：http://katoyoshikazu.com/

「2011年 『常識外日中論』 で使われていた紹介文から引用しています。」