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- Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
- / ISBN・EAN: 9784822273972
作品紹介・あらすじ
酒井大阿闍梨と働く女性の先達が紡いだ珠玉の言葉の数々-真摯に生き、だからこそ悩み傷つく、すべての女性たちに贈ります。
感想・レビュー・書評
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巻末に麓元日経ウーマン編集長が書かれていたフォーラムに当時参加し、著者お二人の対談に大きな感銘を受けた。
あれから10年を経て自分自身の立場が変わった今、焦りや欲との付き合い方等、気づきをもたらす良書だった。
迷いが出たときに繰り返し読みたい。 -
手放してしまい図書館で再読。たまに見るのにちょうど良い分量。古本だと高いなー
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やばい。
自分の心に言葉がズバズバ入ってくる、という感覚を久々に味わった。
疲れた時や自分を見失いそうなときのための「心のクスリ」として常に持っておきたい一冊。 -
しみじみ思う。村木さんも「菩薩だなあ」と。
自分の中に仏様はいる
と、酒井師は言う。その通りだと思う。
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