マンガ物理が驚異的によくわかる 新装版

著者 : ラリー・ゴニック アート・ハフマン 鈴木圭子

• 白揚社 (2006年7月1日発売)

作品紹介・あらすじ

古典力学から電磁気学、相対性理論に量子論まで、物理のキーポイントを愉しく解説。目で理解する絶好の入門書。

感想・レビュー・書評

[星薬科大学図書館さんの感想 · 2021年11月5日]

▼配架場所・貸出状況
http://opac.hoshi.ac.jp/opac/opac_details/?lang=0&amode=11&bibid=2000034241&srvce=1

[dannerさんの感想 · 2011年8月26日]

類書の統計学の本はとても良かったがこちらはかなりわかりづらい。高校の力学から大学1年の教養部分をほんの一つまみ、にしても作者の理解度が高みに達していないので、たとえられてもピンと来ない。

著者プロフィール

ノンフィクションの漫画本を多数、執筆。翻訳された著書・共著書に『漫画　分子遺伝学が驚異的によくわかる』（白揚社　1994年）、『漫画　コンピュータが驚異的によくわかる』（白揚社　1994年）、『マンガ　物理が驚異的によくわかる（新装版）』（白揚社　2006年）、『マンガ版　地球の歴史——ビッグバンからアレキサンダー大王まで』（心交社　1993年）など。妻、子ども、犬と暮らし、仕事場まで1キロ弱の道のりを毎日車で通勤。

「2007年 『まんがで学ぶアメリカの歴史』 で使われていた紹介文から引用しています。」