四季報を100冊読んでわかった投資の極意

著者 : 渡部清二

• ビジネス社 (2022年12月19日発売)

作品紹介・あらすじ

「会社四季報」の達人が伝授する究極の四季報活用術～四季報・神社・日本酒で身も心も社会も懐も豊かに～

感想・レビュー・書評

[1920637番目の読書家さんの感想 · 2024年3月10日]

四季報読んでみたい。

[aya00226さんの感想 · 2023年9月13日]

テンバガー株の探し方
中小型株から。時価総額が３００億以下。
上場５年以内。
増収率年２０％以上。売上実績の比率を計算する。
営業利益率１０％以上。営業利益と売上高の比率。
オーナー企業かどうか。
チャートが下がっているときに買う。

アメイズ＝ホテルAZとジョイフルは同じ一族。

[cd1129さんの感想 · 2023年2月22日]

株式投資をするならぜひ

著者プロフィール

1967年生まれ。1990年筑波大学第三学群基礎工学類変換工学卒業後、野村證券入社。個人投資家向け資産コンサルティングに10年、機関投資家向け日本株セールスに12年携わる。 野村證券本店在籍時より、『会社四季報』を1ページ目から最後のページまで読む「四季報徹底読破」を開始。2014年の独立後も25年以上継続中で、2022年10月1日には四季報100冊読破記念月例会を日本の株式取引発祥の地、日本橋兜町ホールで開催。 テレビ・ラジオなどの投資番組に出演多数。 「会社四季報オンライン」でコラム「四季報読破邁進中」を連載。『インベスターZ』の作者、三田紀房氏の公式サイトでは「世界一『四季報』を愛する男」と紹介された。『会社四季報の達人が全力で選んだ 10倍・100倍になる！超優良株ベスト30』（SBクリエイティブ ）、『四季報を100冊読んでわかった投資の極意』（ビジネス社）、『会社四季報の達人が教える10倍株・100倍株の探し方』（東洋経済新報社）など著書多数。

「2023年 『本物の長期投資でいこう！』 で使われていた紹介文から引用しています。」