風の大陸 第2部 (富士見ファンタジア文庫 2-2)
- KADOKAWA(富士見書房) (1989年4月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (289ページ)
- / ISBN・EAN: 9784829123157
感想・レビュー・書評
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あっという間に読み終わりました。
ザ・ファンタジーですね。
ティーエがさらなる能力を発揮するところを
早く読みたいです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
なかなか面白くなんねえなあ。昔のマンガを読み返すみたいな感じで面白くなって欲しいんだけど。まだ2巻目だぜ?今となって読むと竹河聖の文章が小説というより説明文なんだよね。どこまで読めるかな?
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連載はここから始まったというあとがき。
そう言われれば確かに、第一部より連作短編集という印象が強い。三人の旅の、どれも似通った冒険譚が3章。
第一部でははっきりしていたティーエの運命探しも、この巻ではぼやけている。
なんのためにこの三人が旅をしているのか?
これが最初の巻だったら、続きを読もうという気にはならなかったかもしれない。
(それでなくても、すでに興味が少し薄れてしまってきているので。。。) -
学生の時に読んで、また再読したくなった本。
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(メモ:中等部3年のときに読了。)
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所在:実家