スレイヤーズ〈4〉聖王都動乱(バトル・オブ・セイルーン) (富士見ファンタジア文庫)
- KADOKAWA(富士見書房) (1991年10月1日発売)
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感想 : 15件
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- Amazon.co.jp ・本 (266ページ)
- / ISBN・EAN: 9784829124123
感想・レビュー・書評
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「スレイヤーズ」長編シリーズ4作目。
シルフィールを送ってセイルーンへとやってきたリナとガウリイ。そこでお家騒動の真っ只中で困っていたフィル王子(笑)を助けるために王宮へ!
次々に襲いくる刺客。だが、もしや敵の標的はリナの方!?
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再読中にて。
アメリア出てきた^^アニメの妹気質がなくってアッサリしてるからこっちの方が好み♪
それに、魔族の動きが本格的になって謎も深まってきた!これからの展開にワクワク!(読んだのがずいぶん前だから、結構忘れちゃってるのよね。笑)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
いよいよ正義の塊・アメリア登場! の巻。
確かにアニメと原作では性格がちょっと違うんだなぁ、と再確認。 -
フィルさんのキャラクターすごいな・・・。
ちょっとひねってあった感じでよかった。
1996年8月3日購入
1996年8月4日初読
削除。 -
王子様が本編に再登場した巻。実はスレイヤーズ初めて読んだのがスペシャル1巻(王子様初登場)だったものだからなんか嬉しくて。