剣の国の魔法戦士 (富士見ファンタジア文庫 21-12 ソード・ワールド・ノベル)

著者 :
  • KADOKAWA(富士見書房)
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本棚登録 : 80
感想 : 2
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  • Amazon.co.jp ・本 (282ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784829124772

感想・レビュー・書評

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  • 魔法戦士リウイシリーズの第一弾にして、ソードワールソ・リプレイ「バブリーズ」の真の生みの親とも言える一冊。

    リウイがシリーズ化したことで、イラストレータさんを変え、内容を加筆修正した新装版が出ていますが、私の所有はこちら。
    新装版にそろえなおしてもいいんですが、(ほぼ)同じ(内容)のが2冊というのは・・・

  • リウイ達が先に調べた遺跡から発掘された古代の魔法書が消えていた。フォルティスの野望。ファン王国の国境に兵を集結させるファンドリア王国。リジャール王の隠し子という事で陰謀に巻き込まれるリウイ。近衛騎士団長ローンダミスの行動。フォルティスが建造を目指す魔法の塔での決戦。

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著者プロフィール

1988年刊行の「ロードス島戦記」(スニーカー文庫)でデビュー。以降、「魔法剣士リウイ」シリーズ(ファンタジア文庫)、「クリスタニア」シリーズ(電撃文庫)などで、ファンタジー小説の旗手として活躍する。

「2018年 『グランクレスト戦記DO 英雄の系譜』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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