デート・ア・ライブ(3)狂三キラー (富士見ファンタジア文庫)

著者 : 橘公司

• KADOKAWA/富士見書房 (2011年11月19日発売)

感想・レビュー・書評

[F.keyさんの感想 · 2011年11月27日]

やっぱり十香は可愛いなぁ。最後の締め方が怒涛の展開過ぎて続きが気になります。あと、狂三はどうしても「きょうぞう」と読んでしまうんだ…

[kafunsugiさんの感想 · 2011年11月27日]

伏線回。面白くないとかそういう意味ではなく、内容的な意味でこの巻だけでは評価できない。ラノベ的には狂三のキャラも設定もとがっていて非常にいいと思います。これからどうなるか楽しみですね。

[ないちゃさんの感想 · 2011年11月25日]

「狂三」と書いて「くるみ」と読めと言われても無理

[rererさんの感想 · 2011年11月24日]

今回はニヤニヤできて、熱い展開もありで、面白かった。表紙絵も毎回素晴らしい。
しかしアニメ化はまだはえーだろｗ　最近のファンタジアは攻めてるなあ。

[canpione0128さんの感想 · 2011年11月20日]

三巻は精霊の狂三が出てきてヒロインをかき乱す感じに。実妹の真那も出てきて大混乱。中身としては狂三をデレさせるのと同時に十香と折紙も相手してトリプルブッキングな話と最後に戦闘があって。まあ。正直あの伏線があって琴理が精霊じゃないわけないけど。。。。次巻が楽しみ。早く出ないかな。あと最後に。美衣さんの家にアイアンメイデンと三角木馬があるのはまずくないかな。

[にゃかじさんの感想 · 2011年11月20日]

このシリーズの表紙は好き。特にこの巻はかなりいい出来だとおもう。


なんでこのラノでランク外なんですかね？

著者プロフィール

第20回ファンタジア長編小説大賞<準入選>受賞作『蒼穹のカルマ』でデビュー。続く第2作目『デート・ア・ライブ』は全世界シリーズ累計600万部突破の人気作となる。

「2023年 『王様のプロポーズ４ 黄金の神子』 で使われていた紹介文から引用しています。」