だから僕は、Hができない。9 死神と思い出 (富士見ファンタジア文庫)
- 富士見書房 (2012年9月20日発売)
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感想 : 3件
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- Amazon.co.jp ・本 (286ページ)
- / ISBN・EAN: 9784829138076
作品紹介・あらすじ
"特異者"を探しに人間界にやってきた、死神界の令嬢リサラ。良介に出会い、美菜という親友を得て、数々の事件を乗り越え、そして今、親友と同時に良介への想いを自覚して-。動き出す恋に戸惑い恐れるリサラとは反対に、次第に良介に対して積極的になる美菜。「いいよね。リサラ。私が良介くんに告白しても」美菜の恋心を支えるのは、良介との幼い頃からの思い出と、いまも続く良介の優しさ…。そう。あの雨の日も、いまと同じように優しくしてくれた。この青い傘は、思い出の傘-。切ない恋心があふれる、抑圧系エロコメディ。
感想・レビュー・書評
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9784829138076 286p 2012・9・25 初版
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ひたすらイチャイチャ。
こういうのでいいんだよ、こういうので。
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