アリアンロッド2E・リプレイ・シュヴァルツ3 シェフィルと深紅の記憶 (富士見ドラゴンブック)

著者 : 菊池たけし/F.E.A.R.

• 富士見書房 (2013年9月20日発売)

作品紹介・あらすじ

刻印の呪いを受けた者は４人いた。武具を集めても全員が助かることはないと知 った一行は、根本的な解決法を求めて動く。だが、待っていったのは八百年前に 刻まれた真実と――ダイス目が生んだ大爆笑の事実だった

感想・レビュー・書評

[bukuroguidkodamaさんの感想 · 2018年11月12日]

黒しか読んでいないのでわからないなりにも盛り上がったようす
キャラクタのはっちゃけぶりも
これはこれで楽しいので悪く感じない
3巻と2巻の区別がつかなくなるほど
ふくしゃちょーに仕事をさせる体制をまず改善して
腰据えた作品作りをして欲しい

[Ｐ太さんの感想 · 2013年9月23日]

白黒シリーズも大詰めに入って伏線の回収が色々とありました。
二人のGM（とダイス目）が作った設定の帳尻を合わせるのは大変そうですが、多分なんとかなるでしょう（笑）。
とりあえずは、シュヴァルツ当初からの大物NPCとの決着がついたことで、最終目的も見えてきて少しホッとしました。
なにせ中盤では色々とありましたし。
ダイス目とか悪乗りって怖いですね（苦笑）。