- Amazon.co.jp ・本 (247ページ)
- / ISBN・EAN: 9784829622070
感想・レビュー・書評
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攻めのアホさが好き〜
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★4.0。シリーズ1。馬並の巨根で絶倫でおバカな年下ワンコのアホエロと聞いて…!読んでみたらワンコじゃなくて猪だった(笑)直球過ぎて話が通じないどころか、受の仕事も体調も無視してやりたい放題の攻…やってる事は強姦&拉致監禁ととんでもない鬼畜なのに…言動がバカだから憎めない、むしろ萌え。受がそんな攻を可愛いと思ってるのと同調して私も可愛い猪に見えてしまいました。受のア〇ル拡張に励み一生懸命「尻奴隷」にしたがる攻がなぜか健気に見える不思議。「馬鹿だから馬並」…なるほど。これで童貞だったらパーフェクトなのに!
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思いっきりコメディ。
p4だけど情緒が足りないから
キュンとしないんだよなぁ(x_x) -
帯がサイテーにサイコーだった。「馬鹿だから、馬並みなのかな・・・」て。BL史上に残る名コピーだと思う。
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・・・・読んでてつらかったんだよう
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キワモノ樹生最強作品の一つ。
とんでもなくおバカな野球選手に押し倒される
優男なエロ本編集者がエロ満載で楽しめます♪ -
話を聞かない発情期男×美青年。
すごい強引の攻め。しかもケダモノです。 -
●あらすじ●町内で三馬鹿の一人と言われていたアイツが年俸1億!?神童の呼び声高かった英典は、今やH系出版社「ラベンダー書院」のしがない編集者。一方、馬鹿だった幼馴染の一誠は、テレビでも引っ張りだこの人気プロ野球選手になっていた。美しい英典に、子供の頃から想いを寄せていた一誠は、ラベンダー書院で彼が輪姦されているというデマを信じてしまい、「調教は俺がヤる!」とバイブ片手に英典の家に押しかけてくるが…。<br>●収録●その男、発情中につき(頭の弱い人気プロ野球選手×H系出版社の美人編集者、年下攻)
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パラ見して噴出し、中身読んで爆笑しました。脳味噌まできんにく!笑