- Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
- / ISBN・EAN: 9784829625071
感想・レビュー・書評
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兄ちゃんの脆すぎるところ萌え。
続編で完結すると見てます。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
続き気になります(´Д` )
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実兄弟、弟×兄。
長年好きで好きで堪らなくて、諦めつつも幸せに目を細めているような弟が堪らなかった。途中も本当に男前です。格好良い!
続編があるようなので期待しています。 -
弟若い時荒れすぎだし、兄が恋に落ちるのにあともう一味欲しいかも?と思ったけど、なかなか楽しめた。誤解が重なってどんどん事態が悪くなって、でもなんてことない些細なことでするっと解決する。それに誤解があったからこそより絆が深くなるのかなーというのが描かれてて良かった。続きあるということで待ちきれない!イラストも綺麗で良かった。
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続くらしいです。兄弟の愛。両親が早く亡くなり、祖父母(一族の本家筋)に引き取られた兄弟。あぁ 気持ちを伝えられない不器用な人たちです。
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すごい良かったです。何よりも弟の気持ちが!!切なくてきゅ~うと胸が締め付けられるような気がしました。書き下ろしが涙を誘われました。兄はどう?というと、今の所は可もなく不可もなく。生い立ち的にはすごく切ない感じだけれどそれもちゃんと整理出来たし、次巻でどう要の気持ちが変わるかが楽しみです♪
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兄弟もの。兄受け。兄はありがちな綺麗めお堅い設定だけど、弟の野生的なところは好みだった。兄がとことん打ちのめされてくところは可哀想。それにしても兄がひ弱すぎる。もうちょっと兄が匂いフェチに目覚めるくらいの外しがあっても良いんじゃないかなぁと思いつつ、次回作が決まってるっぽいので期待。