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- Amazon.co.jp ・本 (273ページ)
- / ISBN・EAN: 9784829652459
作品紹介・あらすじ
優等生でありながら、縛られフェチという弱みを持つ久世亘。彼は縛られるか妄想するかでしか勃たない躰だった。その性癖を隠して必要以上に自分を厳しく戒める亘だが、同級生の進藤涼に知られてしまう。清廉潔白を絵に描いたような亘の意外な性癖に興奮した涼は、緊縛に興味があると言って亘に接近。二人の関係が始まった。だが、亘を悦ばせようと緊縛に夢中になるあまり、涼の行為はどんどんエスカレートしてしまい-。
感想・レビュー・書評
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《勝手に評価》
緊縛度★★★★★
エロ度★★★★
シリアス★★★
俺様度★★★★★
涼の俺様度が半端ないッス!!!!!!
亘の今後は大変だろうな~~~
と、心配になりつつ楽しくやってくんだろうなと、妄想が広がりました(´∀`*)
亘の弟が可愛くて可愛くて(ーωー*)
出てくるたんびに、「お兄ちゃん!お兄ちゃん!」って懐いてる感が堪らんかったです☆
はじめまして結城先生の作品を読んだけど、この離しはシリアスだったけど、ギャグとか好きなんだろな~と思う書き方な気がしました☆ -
初版・2001年5月10日
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縛られフェチな受けです。高校生ものですが、イラストにも内容にも受けにかわいらしさを求めていないところがとってもとっても良かったです。
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