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- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784829686805
作品紹介・あらすじ
このままだと佑征が見えなくなる。その虚勢を、崩したい。高校生の樹は、幼馴染の佑征に避けられている。佑征だけは、どんな時も味方でいてくれたのに、中学から素っ気なく遠ざけられがちだ。なのに、佑征から向けられる視線は、愁いを帯びていくばかり。そんな何かを堪えるような目を向けられたら、こっちだって……。
感想・レビュー・書評
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【お前は世界で一番俺の味方でいてくれたじゃん。俺にはそれで十分だよ(樹)】
エロス度☆
佑征と樹の恋物語下巻、開幕♡
2人がお互いの気持ちを探り合う描写や樹が隠した想いを揺さぶっていく樹がたまらなく、キスをしたことで微妙な関係になってしまうもどかしさや佑征のムッツリっぷり、ずっと自分の気持ち・樹に向ける想いから逃げていた佑征が変わるために前に踏み出す尊さが最高(n´ω`n)♡
才能があって天才肌だけど周囲から孤立してしまう樹が切なかったですが、樹にとって佑征が一番の味方であったことや雪合戦の場面がめちゃくちゃよかった。゚(゚´ω`゚)゚。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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