珈琲どりーむ 1 (芳文社コミックス)

著者 : 花形怜 ひらまつおさむ

• 芳文社 (2006年8月16日発売)

感想・レビュー・書評

[gnutarさんの感想 · 2014年5月11日]

オールドビーンズという概念を初めて知った。飲んでみたいような気がする。どこかに10年ものとか売っていないだろうか。ベトナムコーヒーやインドコーヒーなども出てきて、楽しい。絵も可愛い。

[nori0714さんの感想 · 2014年3月7日]

バリスタがいがいと面白かったので思わず借りてみる・・・

・・・あっちのほうが面白かったきがするな~。

でも、これはこれで豆知識などわかるので珈琲がまた気になりました。

[megumiさんの感想 · 2013年6月9日]

表紙の通り、珈琲のマンガ。珈琲好きなので購入してみました。

[hidebohさんの感想 · 2012年12月8日]

全巻
絵は好き。
内容は珈琲上級者向けで、身近で役立ちそうな話ではないのが残念。

[maiohtaniさんの感想 · 2011年12月14日]

珈琲のちょっとした知識がところどころに書かれている。内容は恋愛模様がメインだったりもする。

[おぼろトーフさんの感想 · 2011年7月2日]

コーヒー好きの茶匠の息子が主人公です。
分かりやすくコーヒーの基礎知識はもちろん、豆知識まで説明がされています。
コーヒーについて知識が無い私でも楽しく読めました。

[kokokさんの感想 · 2011年2月15日]

まだ、導入なので評価は★3。
珈琲モノを比較するならバリスタの方がツカミOKなかんじかしら。

[canacoさんの感想 · 2010年11月30日]

ん---------( ；´Д｀)イマイチ。
もっと、もっと珈琲のことが
知りたかったな。と

[柊龍司さんの感想 · 2010年10月2日]

お茶屋の息子が珈琲好きで、喫茶店の娘とつきあってるというある意味ロミオとジュリエット状態。新しい珈琲の楽しみ方を知ることができるので、最期まで読んでいこうと思います。

[A.OKIさんの感想 · 2010年5月25日]

-内容-　世界有数の珈琲消費国、日本。なのにその楽しみ方はちょっとワンパターンでは？老舗茶屋の跡取り息子という異色の珈琲バイヤーが、あなたの知らない珈琲の世界をご紹介します！耳寄りなコラムも充実！