- Amazon.co.jp ・マンガ (159ページ)
- / ISBN・EAN: 9784832233867
感想・レビュー・書評
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ねこまたかわい。
でも普通のねこっぽかったらよかったのになー。
でもかわいくて癒される。
ねこまたは軒に憑く。
一軒に対して一匹。
そのおうちそれぞれにかわいいねこまた。
普通の人には見えないけど、岡っ引きの仁兵衛には見える。
ねこまたにでれでれな親分がかわいい。
最後の蔵についてたねこまたの話、哀しくて、でもあったかい。 -
なんと可愛い『視えぬもの』でしょうね…親分の優しさも大好き。
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かわいい。。。
親分とたわむれるねこまたたち。
かわいい。。。
親分のふんどしと一緒に揺れる猫頭巾・・・・いい(笑) -
一般的に言う妖怪の類の猫又というより、家や人に付く精霊とか、何もしないけど座敷わらしみたいな?可愛いヤツ。こんなに愛らしいのに人に見えないのが勿体無い。見える人が心底うらやましい。建壊しの蔵に付いたボロねこまたが役目を終わって消え去る物語にホロッと来ました。数百世帯の入るマンションだと、数百もの“ねこまた”が付いてるんだろうか?壮観だな~☆
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1巻
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かわいい
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可愛い。ひたすら可愛い。
時代設定とかよりなによりただただ猫又の可愛さ、けなげさに癒される本です。 -
表紙買いした一冊。
4コマ&長編ということだけど、長編は2話のみ。ねこまたとうたっているけども、喋らない、見えない、役に立たない、ねこから産まれないと、今までにない設定。
ねこまたの可愛らしさにひたすらなごむマンガ。ねこまたのデザインが気に入らなければあわないかも。
同時収録の犬の武士マンガ耳伏もなかなか。
うううう、紹介読むんじゃなかった。。。
うううう、紹介読むんじゃなかった。。。