- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784832235274
感想・レビュー・書評
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謀略もたった一人じゃ出来ない以上、誰かを罠にはめるにはまず人に信頼されなければならない。松永と果心居士じゃ役者が違いすぎる。
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コミック
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ようこからのメッセージ、果心居士の蠢動、その上を行く松永久秀の動き、緊張感を孕んだ茶会、そして本願寺の挙兵。めまぐるしく動く情勢に、ケンは毛利を料理で止める大役を仰せつかったが…。直接は語り合えないのに、料理を通して語り、伝えようとする流れに緊張感。
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ようこが色々頑張っていた。本願寺との茶会。家督を譲っても忙しい信長とケン。ケンと夏はいい感じなのになかなか一緒にいられないなぁ。
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201612/このところ、多少物足りなさがあったけど、かなり面白い巻だった!
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面白かった〜。早く続きが読みたい。
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特典ペーパーは村正。歴史を変えようとする者、それを阻止しようとする者。本当に歴史は変わってしまうのか? 本願寺との戦いが始まる。松永久秀、食えないやつ。このままでは、本当に松田消されるぞ。ケンの夏への「いえ 俺の希望です」はよかったな。