- Amazon.co.jp ・マンガ (338ページ)
- / ISBN・EAN: 9784832241084
感想・レビュー・書評
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なんでこんなに高いの?
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うめてんてーの新作がのっているときいてホイホイ買ってしまいましたとさ
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前半は割と幼稚なボーイミーツガールな話が続いたかと思ったら、百合臭がする話が続いたりコンセプトが見えない。
書籍コードのせいか上製本にするのはおかしいだろ。値段も高くてとても次回は買えない。
出版社のやる気は感じが、企画がダメすぎる。きららマネーがあるせいかときどき暴走するよね、ここ。 -
うめ先生が描く表紙の女の子の可愛さにうっかり買ってしまいました。装丁が単行本みたいにしっかりきれいなのは嬉しいです。季刊誌のため次の発売日が遠いので、作家さん一人あたりのページ数がもっと多かったらいいな。
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アンソロ扱いですが特定の作品を扱うわけでもなく全部オリジナルなので結局いつものきららファミリーです。
掲載作全てが充分な読み応えを確保している(読まずに飛ばす作品が特にない)という点では『雑誌』きららシリーズとは気合の入れ方違うなとは思いますが、なぜ書籍流通に乗せたんだろう。単純に雑誌コード足りないからかしら。
季刊予定で¥980。これまで月刊化されると正直キツいが、さて。
うめてんてーの新作はapricot+寄りかな、雰囲気的に。
特に気に入ったのは「誰かの為の彼女の機械」「ひよこのみ」「蚕の空」「コイノボる」
誤植:P.70 亮太郎→亮太様(だよな)