くすりのマジョラム (3) (まんがタイムKRコミックス)

著者 : 鈴城芹

• 芳文社 (2012年10月27日発売)

感想・レビュー・書評

[takumissさんの感想 · 2012年11月10日]

終わりかよ！
しかも最後碇くんを…
ぐぬぬ…

[幸音さんの感想 · 2012年10月29日]

弟と共有の漫画。
ペーパー入り。見た目10歳中身は26歳の魔女兼薬剤師の日常＋お仕事４コマ、３巻で完結。もう少し続くと思ってたのに、ここの感想で完結と知りとても残念。

ラムは先生といい雰囲気かもと思いきや、待つ身としてライバル宣言にびっくり。前作「看板娘はさしおさえ」のキャラとリンクしてる部分があって、楽しめる。
最後の最後で出てきた魔女の裏設定に驚きつつ、結果論としては良かったかも。錠くん頑張ってるのにちょっと裏目に出たり報われないけど、成就するといいね。

[min2flyさんの感想 · 2012年10月29日]

2012 10/29読了。WonderGooで購入。
魔法の薬でいろいろ解決・・・できたりできなかったりかえって事件になったり、な魔法薬剤師ラムちゃんの4コマシリーズ、３巻・・・にして最終巻？！
初めて読んだ鈴城芹漫画で、これではまって既刊全部買ったりしていた楽しみなシリーズだったので、けっこう衝撃。
もうちょっと続いてくれるかと思っていたのに・・・。

でも結末は、ラムは実は恋はできない体質とか衝撃の事実も判明しつつ、それでも別に問題ないさ的な錠くんエンドで良かった。
また何度も読み返しそう。