- Amazon.co.jp ・マンガ (178ページ)
- / ISBN・EAN: 9784832249271
感想・レビュー・書評
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何でかわからないけど、この6巻だけ英語。なんでだろ。(-ω- ?)
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りんちゃん最高。
冬のキャンプは舐めちゃいけませんな。
みんなキャンプのためにバイトして、青春してますな。
もう一度アニメを見直そうかな。 -
冬キャンは準備大切、という作者からのメッセージ。このオタク業界行動力だけはとんでもないレベルで高いので大きな事故が発生する前にアニメ化を機に釘を刺したものと思われます。なのでちゃんと準備と下調べして南の方で楽しんでね、と。初めて先生らしいところを見せてくれました。で、このちくわ画像を送ってくるこの人は。
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今回はりんちゃんなでしこ以外の野クルメンバーのエピソードがメイン。それでも冬キャンプなんだなぁ。読んでると冬キャンプしたくなるけど、ちゃんと危険性も描かれてて安心(^_^;
いやー、ホントにキャンプ行きたくなるなぁ。もうちょっと暖かくなったらバイクにテント積んで北部の方へキャンプしに行こ。 -
■書名
書名:ゆるキャン△ 6巻
著者:あfろ
■概要
キャンプ資金ためになでしこは新しいバイトを探すことに。
一方で千明、あおい、そして恵那が一緒にキャンプをするみたいだけど…?
(amazon.co.jpより引用)
■感想
今回は、初めての組み合わせである3人でキャンプをします。
それでも、シマリン、ナデシコと一緒にキャンプを実施している感じが出ています。
本作では、キャンプが楽しいだけでなく、色々な制限事項があったり、油断していると死に至る事もある
という厳しい部分も描いています。
とはいえ、暗い描き方ではなく、先生とシマリンの良さを出した温かい描き方であり、
本漫画の空気感を全く壊していない描き方です。
漫画なので、ご都合主義は大目に見ないといけません。
でも、この漫画を読んで冬キャンプした人は、危ないキャンプになる人もいそうなので
こういう話しも大事だな~と思います。
キャラクターもイキイキしており、面白い巻です。 -
バイト代が出るだけでも、仕事って大変さを理解できますね。
山中湖キャンプは楽しそうだけど、極寒は辛かったかもしれない。飯田さんご夫婦が助けてくれなかったら、3人、危ない目にあっていたかも…。 -
2021/01/19 1
2023/03/21 2 -
山中湖キャンプでは、気温の読み間違いから、大変な事態になりかけたのではないでしょうか。志摩リンには感謝ですね。
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冬怖し