ハルコの晴れの日 (2) (まんがタイムコミックス)

著者 : 星里もちる

• 芳文社 (2012年12月7日発売)

感想・レビュー・書評

[むしこ／まるた曜子さんの感想 · 2013年1月26日]

室長もいい人だったんだけどなー

[akiyama924さんの感想 · 2013年1月16日]

2巻で完結してしまいました。もう少し続いても良かった感じです。

ただ、「あたしなんか必要じゃないじゃないですか」というハルコに、「バカか。誰もおまえに身の回りの事、秘書みたいにやって欲しいなんて思ってねえよっ」っていう愛し方はどうなんだろうなと思いました。

コミックスの中扉裏。だんだん走り出すハルコなんですね（今、パラパラめくってて気が付きました）。

著者プロフィール

福岡出身。1986年「プチアップル・パイ」にて『危険がウォーキング』でデビュー。1980年代は徳間書店「少年キャプテン」を中心に執筆。1990年代以降は小学館ビッグコミック系に執筆の場を移す。代表作は『かくてる(ハート)ポニーテール』『りびんぐゲーム』『夢かもしんない』『光速シスター』等。

「2016年 『やさしく！ぐーるぐる真紀　②』 で使われていた紹介文から引用しています。」