- Amazon.co.jp ・マンガ (111ページ)
- / ISBN・EAN: 9784832251953
感想・レビュー・書評
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癒やし漫画ですが、時々泣かされます。
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やはりこの先生の本は面白く暖かい。
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最後の「自称神様」の話はさすがに泣けた・・・
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私が宮成先生の四コマ漫画のどこが好きかって、クスリッと笑わせてくれる一方で、それ以上にホロリとさせてくれるトコである。読み手が「こうなって欲しいなぁ」と思うラストを用意してくれて、安堵させてくれるトコ、と言い換えてもいい
月刊まんがライフMOMOで好評連載中の『晴れのちシンデレラ』もその傾向が強いのだが、個人的にはファンタジー色の強いコチラの方が、微妙に好きの度合いが強いかも知れん
太一は・・・大きな『器』を具える人間になる為に必要な、イイ苦労を着実に積んでますね。文句や愚痴を口にしつつも、友人や妖怪らが持ち込んでくる(押し付けてくる?)厄介ごとをどれでも全力で解決してる姿には、男の私でもキュンとくるものがある
表紙も飾れちゃうほど、男前な十子ちゃんには是非、頑張ってほしい所ではあるものの、新レギュラーの天狗っ娘・翡翠ちゃんも太一に惚れちゃってる感がありますからねぇ、読み手としては、ここにもう一人、西洋系の娘が加わって、絶妙な四角関係に発展して欲しいトコwww
また、個人的には残念なイケメンで、コアなマニアの草間くんも結構、好きだ。こう、好きな事に対して、一切ブレない姿勢がいいですね
3巻は彼が活躍(?)する話と、前途洋洋なムギちゃんがドタバタを巻き起こす的な、心が温かくなる話を読みたいです
あと・・・『晴れのちシンデレラ』とのコラボ、タイトルはそうだなぁ、晴れのち天国、とか? が読みたいなぁ -
キャラ設定が始めとだいぶズレてきてるるんじゃ…と感じる。ちなみに今の方がいい。このまま続いてー。
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じわっと涙目になってしまった。いいなあ。