- Amazon.co.jp ・マンガ (178ページ)
- / ISBN・EAN: 9784832272699
感想・レビュー・書評
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三人のやけくそキャンプ。焼き鳥美味しそう・・・。鳥皮の塩が美味しいんだぁー!
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回想シーンだからってやりたい放題してるギャグの入れ方、あfろ先生の過去作っぽい雰囲気だなぁ。ツカぽん紛れてるし。
前巻みたいな穏やかで優しい空気感の回ももちろん良さがあるのだけど、この賑やかさが個人的に好き。 -
2021/04/19 1
2023/03/26 2
2023/11/17 3 -
野外活動サークルの薪割りに加え、千明・あおい・恵那の韮崎・瑞牆キャンプの回想シーン(なでしこ・リンは土岐綾乃との大井川キャンプ)がメイン。大変そうでしたが、キャンプは楽しめたみたいですね。
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第12巻。千明、あおい、恵那のみずがきキャンプと薪割り編。
凝ったキャンプ料理を作るのって結構大変かな。家での準備次第なんだろうけど、調味料をそろえて持ってくのが手間。ゆるキャンではよくやってるなと思います。
段ボール燻製は我が家もほぼ毎回やってる。4個100円のプロセスチーズがこんなに旨くなるかー!って主張したくなる。ガムテで補修しつつ15年使いまわした燻製用段ボールも去年新調。段ボールが畳めて軽くてベター。
薪を家で揃えとくのはちょっとあこがれ。山間のお宅では普通のことだったりするけど。 -
どこまで本当でどこまで嘘か全くわからない瑞牆山キャンプ場編。というか、多分キャンプやっている人と地元の人以外は「みずがきやま(読めない)」ですね。今回は大垣一味のキャンプなのでいつもの手慣れた感が無いにも関わらず、しっかりとキャンプできているあたりちゃんと成長してる。しっかりと季節が進むので終わりが近づいてきているなぁ、としんみりもしたりして。まあ、卒業しても変わらんのは映画にお任せするとして、これだけ賑やかな12巻の最後の桜が静かで良い。
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特に何があるわけでもなく、いつものようなダルさが楽しいゆるキャン12巻
やけくそキャンプがカレー美味そうだったり、フルスビーの奪い合いだったり、先生が可愛かったり
トマト焼きそばが飯テロ
【参考になった点】
・ツーリングの旬は季節の変わり目
【内容:アマゾンから転記】
なでしことリンが浜松の友人と大井川へ行ってしまうという事で休みを持て余していた千明・あおい・恵那。3人はSNSでの深夜のハイテンションからわしらもキャンプいったろやないか!!という流れになり…。アニメシリーズ絶好調&ドラマ第2期が2021年4月より放送開始の話題作、12巻! -
回想としてへやキャンの雰囲気が本編に入り込んできた