魔法少女まどか☆マギカ (1) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)
- 芳文社 (2011年2月12日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (146ページ)
- / ISBN・EAN: 9784832279902
感想・レビュー・書評
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今年一番話題になった作品だと噂には聞いていたが、噂通りだった。最初の1話、2話、服装はきらきらと女の子っぽいのに、話とか敵役はグロイ。でもこのギャップに釘付け。お子様向けの魔法系のアニメは基本的にハッピーエンドでいつも輝いているけれど、本当の「戦う魔法使い」の生き様ってこういうことなんだよね。
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アニメの内容の復習に。comicfuzにて。
内容はアニメ4話まで。割と展開が早いです。 -
アニメに比べるとテンポが早いな、QBが表情付きなの違和感ある笑。
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FAZで3巻まで読んだ
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原作ではなく、公式コミカライズなせいなのか、アニメーションほどじゃない。ティロフィナーレが全然だなあ。ただし、DVDで見た#1、2を除くと本編の最初の方を見ていないのでこれで話が繋がった。しかし、続巻はどうしたものか
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今さらながら、まどマぎのアニメを全話観賞して非常によかったので、復習を兼ねてコミック版全3巻を購入。短い話だけど、内容がギュッと詰まっていて面白い。このストーリーならば、並行世界の物語をいくらでも創作できるので、当時は二次創作の場も相当盛り上がったんじゃないかな。百合的な怪しさも大爆発。これは名作だ。
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2016年9月13日
<PUELLA MAGI MADOKA MAGICA>
装丁/染谷洋平(BALCOLONY) -
家族や友達に囲まれ喜びや悲しみを共有する。どこにでもある日常の中で暮らすどこにでもいる普通の中学2年生、鹿目まどか。そんな彼女の運命を変えてしまう出会いが次々と起こる。新たなる魔法少女物語が始まろうとしていた。
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僕自身、この世界(アニメ)のことは全然くわしくなく、もともと「おぎやはぎのメガネびいき」でこの作品を知ったんですが、なんか、オタクの人たちがハマりそうな(?)かわいい絵柄なんだけど、中身はそんなかわいい話ではなく、「エヴァンゲリオン」みたいな壮大な話らしく(とはいえ、「エヴァンゲリオン」見たことないんですが・・・)、興味があったので読んでみました。
実際に読んでみて、かわいい絵柄からはかけ離れた内容で、「なるほど。こういう話だったのか」と納得が行きました(アニメ版だと、またちょっと違うのかもしれませんが・・・)。