ダンナ様は吟遊詩人 (花音コミックス)

著者 : CJ Michalski

• 芳文社 (2005年12月27日発売)

感想・レビュー・書評

[pompom456さんの感想 · 2013年5月11日]

超売れっ子作家：自称吟遊詩人ｘ高校生　激プリ男子高校生・祐馬は、自称吟遊詩人の三浦のぼるに熱烈に愛されてしまった！　のぼるの危険な愛にメロメロになった祐馬は、親の反対を押しきり同棲生活を始めるが……!?　もう誰もこの最強カップルを止められない!?　変態チック・ラブセッション!!のぼるの過激ッぷりが笑える　裏表紙のスクラッチも最高　

[りつさんの感想 · 2011年6月13日]

のぼるが変態チック→「もう馬鹿知らない！」→「許してくれ！」→仲直り
っていう流れがもう一種のプレイ（笑）

[Ayaさんの感想 · 2010年3月12日]

CJ先生ならではの変態の描写っぷりすばらしい

[渋谷さんの感想 · 2007年9月9日]

のぼる変すぎる！！！　でもそのあとにはいってた短編がよかったので★３つ！　CJってちょっと切ないラブストーリーがホントいいですよねモユルス

[かのさんの感想 · 2007年1月18日]

パパ可哀想…(笑)

[みゃきんさんの感想 · 2007年1月6日]

【シリーズ全2巻】

[あるはさんの感想 · 2006年8月9日]

前作に負けず劣らずの非常識かつ変態的純愛がツボに入ったり。

[みなみさんの感想 · 2006年7月18日]

激プリ男子高校生・祐馬は、自称吟遊詩人の三浦のぼるに熱烈に愛されてしまった！のぼるの危険な愛にメロメロになった祐馬は、親の反対を押しきり同棲生活を始めるが……!?もう誰もこの最強カップルを止められない!?変態チックラブセッション!!書き下ろしつき。

[みなみさんの感想 · 2006年5月9日]

激プリ男子高校生・祐馬は、自称吟遊詩人の三浦のぼるに熱烈に愛されてしまった！のぼるの危険な愛にメロメロになった祐馬は、親の反対を押しきり同棲生活を始めるが……!?もう誰もこの最強カップルを止められない!?変態チックラブセッション!!書き下ろしつき。