たとえ囚われの恋でも 1 (花音コミックス)

著者 : CJ Michalski

• 芳文社 (2007年7月30日発売)

感想・レビュー・書評

[yuzukomatiさんの感想 · 2013年11月17日]

社長×高校生

[pompom456さんの感想 · 2013年11月10日]

大富豪、蘇芳家の後継者･穂澄は、目覚めた時、見知らぬ館に囚われていた。穂澄の前には、蘇芳家に復讐を誓う神崎尚吾の姿があった。神崎が穂澄に告げた内容は…!!　衝撃の拘束ラブストーリーがついにコミックス化! 描き下ろしつき★

[komopyさんの感想 · 2011年6月3日]

蘇芳家に恨みを持つ神崎は、復讐する為に孫息子の穂澄を誘拐、監禁凌辱した上、孤島の娼館で多数の男達の餌食にしようと企てます。

ぱっと見、性奴にされる痛い話に見えますが、実は攻がとっても受にラブラブなんで超スイートな仕上がりになっています。絵も美しいし、読んでいて不快感はありません。
CJMichalski ｾﾝｾも「ネタ的に集団レイプとかヒドい話って大好物」とおっしゃりながら、「一棒一穴主義」とゆるぎないポリシーを持ってらっしゃるようなんで、女子的にはこの安心感保証がうれしい限りです。

安心感ありながらも、二人の関係がこれからどうなっていくのかという面では、かなりハラハラさせられます。宿敵に対する復讐心と穂澄への愛に葛藤する攻と、自分に酷いことをする攻を憎みきれない受の気持ちがせつなくて、まさに王道メロドラマです。
もっと言えば、攻のメロメロドラマ？

健気でかわいくて、とても心優しい穂澄が受だからこそ、成り立つせつない復讐劇です。
娼館のパーティーで、穂澄が男娼として集団レイプされてしまうのかどうか、気になるところで続いています。

[tumusaさんの感想 · 2009年9月7日]

★3　≪売≫
読了日：？　出版日：07/2007
【impression】CJさんって独特な感じのイメージがあるんだけど（なぜか？ｗｗｗ）、

[湯葉。さんの感想 · 2008年6月14日]

親の敵に惚れちゃう話。
親の敵とされてる人に惚れちゃう話。
相思相愛やんｖｖ
でも、世の中そーうまくはいかないのがイインジャないｗ
恋の苦悩にきゅんきゅんしっぱなしでしたよ〜




6.5

[aikoさんの感想 · 2007年12月17日]

大富豪、蘇芳家の後継者・蘇芳穂澄は、目覚めた時、見知らぬ館に囚われていた。全裸に足枷を付けられた穂澄の前には、蘇芳家に復讐を誓う神崎尚吾の姿があった。神崎は穂澄にとって、初めて自由を教えてくれた人…。だが神崎は穂澄に「この館で娼婦になれ」と告げた…!！衝撃の拘束ラブストーリーがついにコミックス化！描き下ろしつき。

[渋谷さんの感想 · 2007年10月29日]

これすごいおもしろい！！！！　なんかすごいおもしろい！！！！！　SUKI！！！　道具をつかってるからおもしろいのか？　とも思ったがほんとにCJっていい仕事するんですね　次巻が早く読みたすぎる（^ω^）CJにめざめた一冊です！！！！

[もこさんの感想 · 2007年8月2日]

好きです。続きが気になって仕方ないよ〜