マーケティング・マネジメント 第7版: 持続的成長の開発と戦略展開

著者 : フィリップ・コトラー Philip Kotler 小坂恕 三村優美子 疋田聰

• プレジデント社 (1996年5月1日発売)

作品紹介・あらすじ

現在、企業の当面する課題は、生き残り戦略の組み立てであり、それをベースとした最適な成長路線の構図づくりにある。本書はその要請に応える戦略的マーケティング書である。

感想・レビュー・書評

[ponta602さんの感想 · 2012年4月24日]

さりげなく読み通しました。

[ナベゼミさんの感想 · 2010年6月14日]

25期から29期まで使ってた教科書

[CFWMさんの感想 · 2007年2月25日]

【070225】<br>
ある事業が特定の要因で主たる強み（独自能力）を持っていたとしても、必ずしも競争優位性に結びつくわけではない。
それは顧客にとって重要な能力でないかもしれない。また例えそうであっても競争企業が同等の能力を持っているかもしれない。重要なことは、重要な要因において競争企業を上回る強みを持つことである。<br>

[りぶろうさんの感想 · 2005年9月25日]

読破中

著者プロフィール

2022年11月現在
米国・ノースウェスタン大学経営大学院（ケロッグスク－ル）S.C. Johnson & Sons 特別栄誉教授

「2022年 『「公共の利益」のための思想と実践』 で使われていた紹介文から引用しています。」