もしもカメと話せたら マイペースでたくましい水辺の生き物

著者 : じゅえき太郎 ペズル

• プレジデント社 (2021年6月30日発売)

感想・レビュー・書評

[るこさんの感想 · 2023年8月8日]

『もしも虫と話せたら』『もしも恐竜と話せたら』の水辺の生物バージョン。
水生生物から生きる知恵を教えてもらえる一冊。
個人的には恐竜が一番好きでしたが、今作も面白い。
生き物の雑学も知れて良い。
カモ可愛い。

[sakurane0913さんの感想 · 2022年3月8日]

様々な動物たちの特性をうまく捉え、悩みに対する考え方を説く本

深いところにある優遇城にいる生き物たちは考えも深いわ！

周りは常に変わる　　自分を常に変える
何をやるかより誰とやるか

[まってぃさんの感想 · 2022年2月6日]

人間とは異なる生態って面白い。
ひゅぽっ。

著者プロフィール

1988年東京都生まれ。第19回岡本太郎現代芸術賞入選。身近な虫をモチーフにさまざまな作品を制作している。SNS総フォロワー数は約30万人。著書に『ゆるふわ昆虫図鑑』（宝島社）、『昆虫戯画びっくり雑学事典』（丸山宗利氏共著/大泉書店）、『ゆるふわ昆虫図鑑 ボクらはゆるく生きている』（KADOKAWA）など多数。

「2022年 『ゆるふわカエル図鑑』 で使われていた紹介文から引用しています。」