もしも虫と話せたら:昆虫が教えてくれた生きづらい世の中を生き抜く自然の鉄則15
- プレジデント社 (2020年8月6日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
- / ISBN・EAN: 9784833423793
感想・レビュー・書評
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空気感の温かい、生きる気持ちがジワジワ湧いてくる、どちらかというと、哲学書の部類に入るのではないでしょうか。
ページをめくる時のワクワク効果を、最大限に活用しています。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
人は人の本音に弱い
素直相手に伝えるのも大事!
虫に教わった -
人生相談のような雰囲気の、ユニークな昆虫図鑑。
素朴なイラストが結構かわいい。和む。 -
とことん、とことん、好きなことに没頭するということは、自分の目で見て考え、動いていける。ということなんだなと感じました。
親はじっと見守る。重要だなと思うのと同時に親にも気づきを与えてくれました。 -
和むイラストと、ユーモアのある文章。
現代の悩みを、温かく聞いてくれた一冊。
ラストのアリさんのお話しにハッと気付かされ、涙がにじんだ。
上ばかり見ず、たまには下も見てみたい。
昆虫がすぐそこで頑張って生きている。 -
一緒に購入した『正直、仕事のこと考えると憂鬱すぎて眠れない。』にくらべ、人材育成指南の専門家が構成している分、構成としてはあり得る感じがしたが、それでも中身は薄い。
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