- Amazon.co.jp ・本 (48ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834000047
感想・レビュー・書評
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お気に入りの絵本のひとつ。機関車って男の子的にポイント高いと思うんだ。
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定番、つか名作。最近はあまり動かないがやっぱり画の躍動感はすごい。
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このカーボンのスケッチがいまだに強い印象として残っている。特に、逃げ出してから可動橋にさしかかり、炭水車が川に落ちるシーン。また、朽ち果てた引込線で覆い被さるような木々・・・当時は怖い絵であった。
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読み聞かせするにはちょっと長いけれど、読み終えた時に息子が「いい声だったね。きかんしゃの音のイイ方がよかったね」なんて言ってくれたから、苦労(笑)がすべて吹き飛びました。知り合いの先輩ママは、このお話の勝手なことばかり言ってる主人公がイヤ!と言ってましたが、ま、絵本なのでね~白黒の絵でも子供の心はしっかりキャッチできた様子でした!
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白黒で力強いタッチの絵。機関車が引き起こす大騒動が、生き生きと書かれている。
読み聞かせには長いけど、息子は何度も読んで欲しがる。
(読んだ時期:2歳9ヶ月) -
こどものころ一番好きだった絵本です。
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いたずらきかんしゃというか、
自分のやってることに少しいやになっちゃった機関車
大暴走的な話?笑
電車好きの男の子の導入の本として
オススメするのはありかも… -
10分くらい。
機関車のちゅうちゅうは、貨車や客車をひかなければ、どれだけ早く走れるだろう、皆が自分のことを素敵だと思うだろうと考え、ある日、一人で線路をひた走ります。 -
<a href="http://pictbook.seesaa.net/article/4067159.html">愛さずにはいられない跳ねっ返り娘(続きを読む) </a>
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090616