- Amazon.co.jp ・本 (27ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834001419
感想・レビュー・書評
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かえるの一家が冬を越すいえを探す物語。
まさかの家を見つけて…冬眠は生き物にとって重要だとな事なのだと驚き、面白さを感じた。
ドキドキしながら最後はホッとする
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かえる。
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かえるの親子が冬ごもりの穴を探しに行くお話。それまで住んでいた田んぼを離れ、誰かの穴のすみに入れてもらえるまでどこまでも歩いていくことにします。冬ごもりの穴は見つかるのでしょうか?
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表紙はよく見掛けていたけれど。
冬の間はカエルもヘビも仲良くおやすみ。
いい話。 -
いや、そこは自分で掘りましょうよ、カエルさん。
表紙絵のお手手つないだカエルさんがとても素敵。 -
娘3歳1ヶ月、息子5ヶ月時図書館にて借り
「カエル」をテーマにダンナが借りるのを決定。
でも娘には響かず。 -
困った時は、お互い様です。
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2009/4/28