- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834001990
感想・レビュー・書評
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かなり気に入って何度も読む。「おばけがじょろじょろ」と言っている。「これはこわい」「これはこわくない」とおばけを分類している。
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おばけの名前の独創性に驚きます。
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おばけの見た目もオチも恐い。
ただおばけが単純に友達を集めて遊びに誘っていくだけの繰り返しで、おばけを教育に用いたりしていないところが好印象。
でも星を五つ付けるのを躊躇う程に恐い。
読み聞かせの際は、明るく楽しい声色で読むようにしています。 -
思い出の一冊。
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図書館で借りてきた本。
とっても個性的なお化けとその名前。
私にはわからないけど、ハヅキ(2歳11か月)は面白うようです。 -
おばけが一緒に遊ぼうと仲間をどんどん呼びに行く。
おばけの名前がてきとうで面白い。 -
小一の娘に聞いたら、あばけと遊びたい!とのこと。
結構、でろんでろんして、リアルな絵なんですけど・・・。
最後の頁、なにげにこわいんですけど・・・。
子どもはお化け怖がるくせに、遊びたい気持ちももっている。なんで??? -
2歳7ヶ月の娘のために2012年2月に図書館で借りた本。
おばけ好きな娘のために借りたのですが、最近おばけが怖くなってきたようで、あまり読んで~と持ってこなくなりました。。。 -
保育所で借りてきた本(2012/01/26)
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20111019
学校授業で図書館へ6/9
Yu:同じ日に借りてきた絵本6/9-9/9の中で、2番目に面白かった本。
Mi:出てくるおばけを見ては「ゲラゲラ」笑っていた。