- Amazon.co.jp ・本 (424ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834002447
感想・レビュー・書評
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ディズニーのピノキオとは少し違う。
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嘘をついたらいけません
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ピノキオはこの世界のことを何も知らず、自分の体の動かし方すらままならない。子供よりも子供らしいのがピノキオです。
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あやつり人形のピノッキオの冒険のお話です。いたずらっ子なピノッキオが繰り広げる冒険を覗いて見ませんか。
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2020.5
こわ。これ読んだら悪いことできないかもね。何度も過ちを繰り返して、でもちょっとずつちょっとずつ変わっていったピノキオ。大丈夫、変われる。優しく見守ってくれてる人は必ずいる。 -
『図書館の主』で出てきたので、原作を読んでみた。非常に面白い!
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これも大好きだったなあ。
ピノッキオはわがままで嫌な子だけど憎めない。
人形師(だっけ?)は本気で怖かった。
障害のあつかいが問題になっていたけど悪いキツネとネコはけっこう嫌いじゃない。 -
訳者 安藤美紀夫 の名前が教科書でおなじみだということに、長男はまず、最初に気がつきました。