わたし ほんがよめるの (ブルーナの絵本)

著者 : ディック・ブルーナ まつおかきょうこ

• 福音館書店 (1972年7月1日発売)

感想・レビュー・書評

[keikachannelさんの感想 · 2013年3月19日]

図書館本。字が読める様になってきた4歳3ヶ月娘に自分読み様に。

タイトルがドンピシャなので。

2013.3.19,

[go-go-godzillaさんの感想 · 2012年1月6日]

わたしのからだ、わたしの家族！
シンプルでカワイイ！

[akiuwaさんの感想 · 2011年10月5日]

ミッフィーシリーズで有名なディック・ブルーナの本です。

「わたし　ほんがよめるの」
と始まって簡単な文章が並び、最後に
「ほらね、ちゃんとよめたでしょ」

短文が読めるようになった頃の独り読みに使えそうな本です。

[miz3109さんの感想 · 2011年9月10日]

「わたしほんがよめるの！」って、２歳前くらいにそりゃもう嬉々として自慢げに読んでました（笑）

[邪馬台国マヤさんの感想 · 2011年2月28日]

ブルーナ！

[songriverさんの感想 · 2010年11月6日]

「これは、わたしの　はな。」鼻を指さしている時は鼻がオレンジ色になり手の時は手に色が付くので分かりやすいし、何しろかわいい。英語版が欲しい。

[顔林さんの感想 · 2010年4月29日]

何度も同じ本を読んでと繰り返すユイ丸にちょっと疲れて、こんな本を図書館で借りてみました。
ユイ丸にはオオウケで、読みながら自分の口や鼻を押さえたりもします。ただ、、、やっぱり読んで読んでが凄いです～～～ひい～～～2010.4.29

[まるさんの感想 · 2009年7月7日]

4A.12/50

[busshozanさんの感想 · 2008年9月1日]

080901(a 080914)

[hanae*さんの感想 · 2006年3月15日]

これは・・・といろんなものを指差して言っていく。言葉を覚え始めたらよいと思います。ブルーナの本

著者プロフィール

1927年、オランダ・ユトレヒト生まれ。 絵本作家・グラフィックデザイナーとして世界的に活躍。 現在までに120タイトルを超える絵本を刊行。全世界で約50カ国語に翻訳され、8500万部以上のロングセラーとなる。日本でも代表作の1964年『ちいさなうさこちゃん』（福音館書店刊）出版以来、日本のみでも5000万部以上の絵本を刊行。また絵本創作以外にもユニセフ、赤十字や「WORLD PEACE IS POSSIBLE」など、社会活動の為のポスターやロゴも多く手がけている。

「2015年 『BLACK　BEAR　Notepad』 で使われていた紹介文から引用しています。」