- Amazon.co.jp ・本 (36ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834004014
感想・レビュー・書評
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第105回アワヒニビブリオバトル まるごと1日茶源郷!抹茶アートとビブリオバトル テーマ「大人もこどもも楽しめる本」で紹介された本です。ハイブリッド開催。
2023.10.29詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
子どもたちはことば遊びが大好き。「かっぱかっぱらった/かっぱらっぱかっぱらった/とってちってた」文句なしにおもしろい歌が15編はいった、みんなでいっしょに楽しめる絵本。
はなのののはな はなのななあに (野の花) -
図書館本。小学一年生の息子の音読の宿題用に借りました。意外にウケた。慣れてくると自然とスピードアップしてきて、早口言葉あそびとしても楽しんでいました。
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2歳1ヶ月
図書館で2回も借りて、返すのを嫌がりついには購入。早すぎるんじゃないかな?何がそんなに面白いポイントなのかな?と思ったけれど子どもは大好き。パパママが楽しんでいるのが伝わったのかな。「これ知ってる!子どもの時好きだったなー」と懐かしくなる詩もある。何度も読みたくなるクセになる詩。
挿絵も惹きつけるものがあるようで、好きらしい。 -
なつかしい絵本です。今は大人になってしまったゆかいな仲間たちが子供だった頃、大声で読んでいました。最近ゆかいな仲間に新しく加わったチビラ君たちも大声で読んでくれたらいいなと思います。
紹介をブログに書きました。覗いてみてくださいね(笑)。
https://plaza.rakuten.co.jp/simakumakun/diary/202005290000/ -
ひらがなだけで、読むだけでも一苦労するところが逆に読み聞かせに楽しい。最後の方のねずみの詩は音読するほど読んだ。
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以前パパ's絵本プロジェクトという、パパ達の読み聞かせで本作を知りました。男性の読み聞かせってすごい!その場をぐっと持っていくというか(語彙力不足すみません)場を飲み込む力があるというか。女性とはまた違った魅力があると思います。家でも読んでみましたが、上手くいかず。ことばって、日本語って、おもしろい!が楽しめる素敵な作品だと思います。
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さる
さるさらう
さるさらさらう
さるざるさらう
さるささらさらう
さるさらささらう
さるざるささらさらささらって
さるさらりさる
さるさらば