マドレーヌといたずらっこ (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)
- 福音館書店 (1973年5月10日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (52ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834006575
感想・レビュー・書評
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マドレーヌとその隣に越してきたいたずらな男の子が改心していくお話。
和訳がわかりにくく、不思議なテンポで話が進んでいく違和感。
マドレーヌ以外に話に絡まないので、女の子が12人も暮らしている意味を感じない。
福音館書店の傑作絵本にしてはちょっとピンときませんでした。
読み終わって子どもも無反応でした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
おフランス臭たっぷりのマドレーヌちゃんの絵本。アニメもかわいいです。
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2y2m
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マドレーヌたちの隣のうちにスペイン大使の一家が越してきました
そのうちの男の子はとても元気が有り余っているのかいたずらばかり
ある日、大きな袋を担いで町の犬たちを集めているのを見たシスターは、犬たちにエサをあげようとしていると思いますが,,,
中に入っていたのはなんと猫!
猫が男の子の頭の上に逃げたものだから、男の子が犬に襲われてしまいます
なんとか助け出された男の子は改心して,,,
読み聞かせ時間は8分弱です -
途中からちょっと面白くなった
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K
3歳9か月 -
4-8340-0657-3 52p 1989.3.10 8刷
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マドレーヌ、スペイン大使の令息ペピートと出会うの巻
こんなわんぱく小僧だったのかペピート…
でもマドレーヌによって、優しいいい子のペピートになります
そしてミス・クラベルの走る姿に毎回笑う
何なんだその疾走感は… -
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